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おおいた温故知新 野上弥生子と南画

「おおいた温故知新~ 大分の先人たちの知性と感性に学ぶ~」は、大分県ゆかりの芸術家や学者の生涯と業績をひろく県民に紹介する特集展示です。本年度は、小説家の野上弥生子を取り上げます。
 野上弥生子(旧姓・小手川)は大分県臼杵市生まれ。
15歳の時に上京し、明治女学校高等科卒業後、文学を志し才能を開花させました。1922年に『海神丸』を刊行。以後、『真知子』、『迷路』、『秀吉と利休』などの代表作を世に出し、1971年には、文化勲章を受章するなど、日本を代表する女流文学者の一人に数えられています。
 今回の展示では、野上弥生子に関する資料とともに、帆足杏雨や高橋草坪など、早くから親しんだ南画作品なども展示します。文芸のみならず美術にも関心の深かった野上弥生子の知られざる一面をご紹介します。