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江戸浮世絵の黄金時代 The Ukiyo-e 歌川派―豊春から国芳、広重まで

本展は、浮世絵史上、最大の画派として栄えた「歌川派」の代表的な絵師たちを特集する展覧会です。大きく注目するのは、歌川派の開祖として知られる歌川豊春(1735-1814)です。
豊春の「浮絵」や肉筆美人画を特集し、歌川派の確かな地盤をつくった開祖・豊春を詳しく紹介します。豊春については、近代以降に着手された史資料類の研究によって、豊後臼杵(現大分県臼杵市)の出身説が提唱されました。本展では謎の多い豊春のバックグラウンドについても検証します。
開祖豊春を筆頭に、その優れた弟子として同派の中興を担った豊国(1769-1825)と豊広(1774-1830)、さらにその門下から出て傑出した才能を示し、幕末の浮世絵界をリードした国貞(1786-1865)、国芳(1798-1861)、広重(1797-1858)、また同派のライバルでもあった葛飾北斎(1760-1849)や喜多川歌麿(1753?-1806)の紹介も含め、美人画、役者絵、武者絵、風景画など、さまざまなジャンルの浮世絵を展示します。
本展において、各時期を代表する歌川派の天才・奇才の絵師たちの作品を系統的にご覧いただくことによって、現代においても、決して輝きを失わない浮世絵芸術の粋をご堪能いただきます。

Period
2019年9月20日(金)~10月27日(日) [前期]9月20日~10月6日  [後期]10月8日~10月27日
Venue
大分県立美術館 3F展示室B

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日本の美意識

―刀剣と金工―

日本独自の技術で作られた日本刀。古来より武士の精神を象徴するものとされ、近年ではその独自の美に人気が高まっている。本展では、日本各地の名刀に加え、実用刀として高い評価を得た地元・大分の豊後刀も紹介する。あわせて鍔(つば)をはじめとする刀装具や精巧な金工品を通して、日本が誇る工芸技術の粋と伝統的な美意識に触れる機会を提供する。

Period
9月27日(金)~10月22日(火)
Venue
3階 コレクション展示室

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大分×ウェールズ友好交流 The Art of Wales展

9月20日から11月2日に日本、そして大分も会場のひとつとして、ラグビーワールドカップ2019™日本大会が開催されます。大分とウェールズの友好交流の機運を高めるよう、ウェールズを拠点に活躍するアクリルペインターやガラス作家、セラミックアーティスト等の作品を紹介する「大分×ウェールズ友好交流 The Art of Wales展」を大分県立美術館で開催します。
ウェールズ`は、ラグビーの強豪国としてだけではなく、イギリス中世時代の英雄を描いたキング・アーサー伝説やルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』の舞台としても知られています。
そのウェールズを拠点にし、ヨーロッパや香港、日本など世界的に活躍するアクリルペインターのジュリア・ブルッカーや、美術作品からパブリックアートまで幅広く手がけるクリス・バード・ジョーンズやアンバー・ヒスコット、セラミックアートを中心に活動する芸術家集団ファイアワークスら13名のアーティストの作品を展示します。ラグビーワールドカップのウェールズチームの活躍とともに、ウェールズのアートや文化などをご覧いただけますと幸いです。

Period
2019年9月27日(金) ~ 10月27日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 アトリウム

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第55回記念大分県美術展

Period
2019年11月19日(火)~12月22日(日)
Venue
1階 展示室A 3階 展示室B

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岡本太郎展

1970年の大阪万博のシンボル《太陽の塔》で一躍脚光を浴びた岡本太郎。2025年の万博開催に向けて、今またその芸術に注目が集まっている。本展では、岡本太郎の代表的な作風の絵画や彫刻、《太陽の塔》の模型や資料の他、縄文土器との出会いを機に全国各地を取材し文化風土を捉えた写真作品も多数展示する。記録を超えた高い芸術性を持つ写真作品の中には、新たにプリントされた未発表の縄文土器の作品も含まれる予定。制作、文筆、撮影といったマルチな活動から、革命的なビジョンを鮮やかに開陳させていったアーティストの実像に迫る。

写真提供:川崎市岡本太郎美術館

Period
12月26日~2020年1月24日
Venue
1階 展示室A

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“山!川!海!を守り育てよう” ~2019年度小学生ポスターコンクール展示会 ~

Period
2020年1月25日(土)~2月9日(日)
Venue
1階 アトリウム

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ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展

《小さな取っ手、蓋付容器》金具はイグナツ・ヨーゼフ・ヴュルト(1742-1792);磁器:有田焼(1690-1710)
©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz-Vienna

リヒテンシュタイン侯爵家は、500年以上にわたってヨーロッパ美術の名品を収集してきました。その数は3万点におよび、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションとして世界的名声を博しています。本展覧会では、北方ルネサンス、バロック、ロココ時代の絵画約65点と、ヨーロッパの王族や貴族の趣味が色濃く反映された磁器の名品などを多数展示し、優雅な宮廷文化を紹介します。

Period
2020年3月6日(金)~4月19日(日)
Venue
3階展示室B

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第39回 大分県ジュニアデザイン展

Period
2020年3月17日(火)~3月22日(日)
Venue
1階 展示室A

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