展覧会

年間スケジュール

OPAM×能勢伊勢雄 シアター・イン・ミュージアム

未完の表現の系譜とは何か? ライブ、写真、映像、前衛芸術の出会い

「出会いのミュージアム」をコンセプトとして開館し、一周年を迎える大分県立美術館は、この春「シアター・イン・ミュージアム」という新たな試みに挑みます。「シアター・イン・ミュージアム」の「シアター」は、一般的な「劇場」や「映画館」ではなく、「表現が立ち上がる場」を意味します。本展は、美術館にパフォーマンスが繰り広げられる「シアター」の要素を組み合わせることで、これまでの美術館のイメージを超えるスペクタクルな異空間を創り出すことを目的とします。ライブハウスの黎明期から岡山でライブハウス「ペパーランド」を主宰する傍ら、多岐にわたる表現活動を展開する能勢伊勢雄氏を監修者として迎えます。能勢氏の写真や映像作品の他に、当館所蔵の吉村益信の作品なども展示し、ライブ、写真、映像、前衛芸術など、異なるジャンルの表現が共存する空間を構成し、「出会い」の場を創出します。

会期
2016年4月8日(金) ~ 5月8日(日)
会場
1階 展示室A

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2016 コレクション展Ⅰ

会期
2016年4月15日(金) ~ 5月31日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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2016 春季 大分県美術展

書道展 2016年5月17日(火)~5月22日(日)
写真展 5月24日(火)~5月29日(日)
日洋彫工展 5月31日(火)~6月5日(日)

会期
2016年5月17日(火) ~ 6月5日(日)
会場
1階 展示室A

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コレクションに見る 日展に集う作家たち

明治40(1907)年に創設された文部省美術展覧会(文展)をその始まりとする日展は、百年を超える歴史の中で多くの才能あふれる作家を世に送り出し、常にわが国美術界をリードしてきた総合美術展です。大分県からも数多くの美術家がここを舞台に活躍し、確かな足跡を残してきました。
本展では、日本画の岩澤重夫、正井和行、洋画の江藤純平、江藤哲、中山忠彦、陶芸の河合誓徳ら、日展の中枢を担った実力派の作家たちを中心にピックアップし、磨き抜かれた技と感性に裏付けられた、世界性に富んだ作品群を紹介します。

会期
2016年5月18日(水) ~ 6月5日(日)
会場
3階 展示室B

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2016 コレクション展Ⅱ「夏の印象」

会期
2016年6月3日(金) ~ 8月2日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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生への言祝ぎ

-インスタレーション、十二の柱+出会いのパフォーマンス-

「出会いと五感のミュージアム」を標榜する当館を舞台に、国内外で活躍するアーティストたちの表現が響き合う祝祭空間を現出させる試みを行います。
「インスタレーション、十二の柱」は、日本の現代美術の作家たちが、人々の生活である日々の営みに対する賛美=「言祝ぎ」をオブジェやインスタレーションであらわします。
「出会いのパフォーマンス」は、ウィーン等で活躍するアーティストたちが大分の地霊にインスピレーションを得たパフォーマンスを展開します。

会期
2016年6月11日(土) ~ 7月18日(月・祝)
会場
1階 展示室A

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75周年記念 2016 創元展 大分巡回展

会期
2016年6月14日(火)~6月19日(日)
会場
3階 展示室B

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龍虎図と屏風絵の世界

当館の開館時に寄贈された長谷川等伯《龍虎図屏風》(複製)と、普段公開する機会が少ない六曲一双の屏風絵を特別展示することにより、日本美術の伝統的な画面形式のひとつである屏風絵の魅力や大画面から発せられる迫力を広く紹介します。

会期
2016年7月20日(水) ~ 7月25日(月)
会場
3階 展示室B

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片岡辰市コレクションの精華

-竹田と松園、日本美術の雅び-

山口県の実業家 片岡辰市(かたおかたついち)氏は、長年にわたって田能村竹田(たのむらちくでん)の作品や資料を中心に、周辺の南画家や文人の書画、さらには近代日本画の著名作家らの作品を蒐集して、貴重なコレクションを形成してきました。
このコレクションが大分県立美術館に収蔵されたことを機に、上村松園(うえむらしょうえん)の幻の名作《月蝕(げっしょく)の宵(よい)》をはじめ、田能村竹田、頼山陽(らいさんよう)、浦上玉堂(うらかみぎょくどう)、竹内栖鳳(たけうちせいほう)、橋本関雪(はしもとかんせつ)らによるコレクションの代表的な秀作の数々を紹介します。

会期
2016年7月29日(金) ~ 9月11日(日)
会場
3階 展示室B

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2016 コレクション展Ⅲ「コレクションに見る伝統と革新」

会期
2016年8月5日(金) ~ 10月4日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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第65回 大分県学校書写大会

会期
2016年8月9日(火)~8月14日(日)
会場
1階 展示室A

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第34回 髙山辰雄賞ジュニア美術展

会期
2016年8月23日(火) ~ 8月28日(日)
会場
1階 展示室A

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第52回 大分県美術展

書道展 2016年10月 4日(火)~10月 9日(日)
写真展 10月11日(火)~10月16日(日)
日洋彫工展 10月18日(火)~10月23日(日)

会期
2016年10月4日(火) ~ 10月23日(日)
会場
1階 展示室A、3階展示室B 

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2016 コレクション展Ⅳ「フランス絵画とともに」

20世紀初頭の西欧では、さまざまに新しい絵画が生み出されました。本展では、南海コレクションから、フランスを舞台にいきいきと活躍した革新的な芸術家たちの作品を中心にご紹介いたします。
エコール・ド・パリ(パリ派)と総称されるユトリロ、パスキン、キスリング、藤田嗣治、シャガールや、鮮烈な色彩表現を特徴とするフォーヴィスム(野獣派)のルオー、マルケ、ヴラマンク、デュフィ、マンギャン、さらには光と色が柔らかに乱舞する世界を描いたフランス象徴派のボナールや、キュビスム(立体派)の創始者ピカソの作品まで、芸術の都パリを中心に広がった多彩な美術表現をお楽しみください。

会期
2016年10月7日(金)~11月29日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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①大分アートクロニクル ~大分県美術協会作家を中心に~ ②一人ひとりの可能性を活かす仕組みを考えるアート展「Action!」

「第33回国民文化祭・おおいた2018」 「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」キックオフイベント特別展示

①大分アートクロニクル ~大分県美術協会作家を中心に~
大分県美術協会の作家たちを中心に大分の美術を牽引してきたベテラン作家から若手作家の作品展示。
(ギャラリートーク 各土日14:00~15:00)

②一人ひとりの可能性を活かす仕組みを考えるアート展「Action!」
障がい者アートを行う当事者並びにそれを形作る人々を身体性や精神性を軸にインタビューした記録や作品を展示。
同時に演劇や朗読、映画上映を実施。

会期
2016年11月12日(土) ~ 11月20日(日)
会場
アトリウム・1階展示室A

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オランダのモダン・デザイン リートフェルト/ブルーナ/ADO

遊ぶデザイン&暮らしのアート

20世紀、オランダのモダン・デザインは、社会的な影響力をもって世界中の人々に受け入れられてきました。中でもオランダ、ユトレヒトが生んだモダニズムを代表する建築家ヘリット・トーマス・リートフェルトと、「ミッフィー(うさこちゃん)」の生みの親として知られるディック・ブルーナ。そして、サナトリウムに療養する患者を指導し、玩具「ADO(アド)」を生み出したコー・フェルズー。彼らはその代表的デザイナーと言えるでしょう。本展では、オランダの歴史や風土に育まれた、偉大な三者による作品を通して、現代人の思想や生活スタイルに今なお大きな影響を与え続けるオランダ・モダン・デザインの精髄に迫ります。

会期
2016年12月2日(金)~2017年1月22日(日)
会場
1階 展示室A

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2016 コレクション展Ⅴ「コレクションに見る 生活の詩(うた)」

今回のコレクション展のテーマは、「コレクションに見る生活の詩」です。日本画のコーナーでは日常生活で目にする身近なものを題材にした福田平八郎と髙山辰雄の作品をピックアップ、近世絵画のコーナーでは伝統的な生活空間を華やかに飾り立てた襖絵や屏風、掛軸等を紹介します。続いて、工芸のコーナーでは小鹿田焼や竹工芸、着物など、日々の暮らしに彩りを添える工芸品を紹介しています。
また、最後の洋画のコーナーでは、大分市出身の洋画家・佐藤敬の生誕110年を記念し、大分市美術館と連携して、その画業を顕彰する特集展示を行います。

会期
2016年12月2日(金) ~ 2017年1月31日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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ユネスコ無形文化遺産登録記念 特別展示「日田祇園―見送幕の美―」

国の重要無形民俗文化財である「日田祇園の曳山行事」が、ユネスコの無形文化遺産に「山・鉾・屋台行事」として登録されたことを記念し、新年を迎える祝賀の特別展示を開催します。

会期
2016年12月27日(火) ~ 2017年1月9日(月・祝)
会場
1階 アトリウム 

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2016 コレクション展Ⅵ「春を言祝(ことほ)ぐ」

美しい四季の中でも、“春”は特別な季節です。雪がとけ、若草が萌え、さまざまな生命が誕生します。私たちの生活においては、新しい物事が始まったり、別れや出会いがあったりと、一つの節目を迎える季節でもあるでしょう。今も昔も、人々はこうした春の季節を、特別なものとして言祝ぎ、こころから祝い楽しむ気持ちを大切にしてきました。
本展では、福田平八郎、髙山辰雄、宇治山哲平、南画、竹工芸など、大分県を代表する作家の作品を中心に、“春”をテーマとした作品を織り交ぜて展示いたします。
また、日田の旧家所蔵の貴重な雛人形の特別公開や、近代中津の偉人、教育者として知られる廣池千九郎を紹介する特集展示(3/2~4/4)をいたします。桃の節句にあわせて、ぜひ美術館にお越しください。

会期
2017年2月3日(金)~4月4日(火)
会場
3階 コレクション展示室

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東西風景版画の出会い

ターナーから浮世絵、近代版画までの珠玉

歌川広重 《木曾街道六拾九次之内 須原》 天保後期頃
ウィリアム・ターナー 《『研鑽の書』:バーゼル》 1807年

銅版画による風景表現の多様性と技術の進歩を示した19世紀イギリスの風景画家ウィリアム・ターナーの『研鑽の書』とともに、葛飾北斎、歌川広重の浮世絵から、橋口五葉、川瀬巴水らの近代版画へと至るわが国における風景版画の展開を紹介。

会期
2017年2月10日(金)~2017年3月5日(日)
会場
3階 展示室B

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第36回 大分県ジュニアデザイン展 -生活に根ざしたデザイン表現を中心に-

会期
2017年3月22日(水) ~ 3月26日(日)
会場
1階 展示室A

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