教育普及

ワークショップ写真記録

今までのワークショップの様子を紹介します。

年度
2019年度

2019年5月ワークショップ

日時 / 2019年5月

2019年5月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

2019年4月ワークショップ

日時 / 2019年4月

2019年4月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

春の特別ワークショップ・世代越えワークショップ「触ると触れる/美術と工芸、そして彫刻」

日時 / 2019年3月31日(日) 10:30~13:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

小学生高学年から一般を対象にした世代越えワークショップ。教育普及のハンズオン作品の中から、井上雅之さんと中井川由季さんの作品を紹介。じっくり視て、触る、3時間になりました。 まずはスライドで、井上さん、中井川さんのアトリエの様子をお話。その後作品を、遠くから、近くから、さらには下から(自分が小さくなったつもりで!)視ます。次は、「触ると触れるはどう違うの?」を、隣の人の肩に触れながらやってみます。作品に触れてみると、「わぁ!」と驚きの声が。その後は、「ザラザラ」「つるつる」などと、ぽろぽろ言葉がこぼれ落ちるように出てきたり、静かに作品に触れたり、さまざまです。少しずつ作品が増えていき、じっくり触った後は、目の前にある作品をつくる過程で使われた材料や道具が登場。既製品ではなく、自分の使いやすいようにつくられ、工夫されている道具を前に、感嘆の声が。どのように使われているのだろうか、と想像が膨らみます。 最後は、スライドでOPAM開館当初の天庭の写真を見ながら、礒﨑真理子さん、高橋禎彦さん、徳丸鏡子さんの作品を紹介。帰りに覗いて、どんな触り心地だろうかと、想像をした参加者もいるのでは?

春の特別ワークショップ「吹き込まれる命!石から生まれる獣たち」

日時 / 2019年3月30日(土) 13:30~15:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

蛇や幻獣をモチーフに石彫で作品を制作している佐野藍さんのレクチャーです。今回佐野さんには、教育普及のハンズオン作品を制作していただきました。その中には、大分県の豊後大野の石を彫ったものも。レクチャー前半では、ハンズオン作品の制作過程を。彫ってみて感じた石の感想や、使用した道具の話などを、制作風景の写真や映像を交えてお話いただきました。お話の途中で、作品、道具が登場。実物を目の前にすることで、より想像は膨らみました。 休憩時間を挟んで、後半に突入。休憩時間は作品を触る・触れる時間になりましたが、みんな触りたくてウズウズしていた様子。後半は、佐野さんが最近制作された大きなサイズの作品のお話。大きさが変わると使う道具も変わります。制作の様子は迫力のある映像で。お話を聞き、思わず参加者の方々からは、実物をみたい、という声が漏れていました。 レクチャー後も、参加者の方々は、作品を触ったり、佐野さんとお話をしたり。佐野さんの制作した幻獣とじっと見つめ合っている参加者たちの姿が印象的でした。

春の特別ワークショップ「幻獣ラビリンスへようこそ!」

日時 / 2019年3月28日(木) 10:30~16:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

蛇や幻獣をモチーフに、石彫で作品を制作されている佐野藍さんのワークショップ。対象は、小学生~中学生です。今回は、低学年から高学年まで、21名の小学生が集まりました。最初は佐野さんから、「幻獣ってどんなのがいるだろう?」というお話を。スライドで、絵画などに描かれている幻獣も見ながら、大盛り上がり。みんな、いろいろな幻獣を知っているようです。次はさっそく、幻獣を描きます。小さいものからながーい3メートルくらいのものまで、いろいろな紙に、クレヨン、マジック、色鉛筆、絵の具を使って描いていきました。みんな想像が膨らみ、いろいろな動物が組み合わさった、かわいかったり、こわかったりする、見たことのない幻獣が創造されていきます。 昼食をはさんで、午後はラビリンスづくり。プラダンをつないだり、天井から吊り下げて、アトリエはあっという間に迷路のように。そこへ、午前中に描いた幻獣たちを貼りつけると、とっても賑やかな、幻獣ラビリンスができました。ワークショップ終了の1時間前には、参加した子供たちの保護者も集まって、幻獣ラビリンスを楽しみます。部屋を真っ暗にして、懐中電灯を持ち歩くと、明かりに照らされて幻獣が浮かび上がり、ドキドキ、ワクワク感が増しました。最後は、佐野さんが教育普及のハンズオン作品として制作した3つの作品を紹介。視るだけでなく、触って、作品を楽しみました。帰り際、参加した子供たちには、佐野さんからプレゼント。作品を制作する際に出た石のかけらです。形、大きさ、模様はさまざまで、みんなは自分の石を真剣に選んでいました。そして、「私も石を彫りたい!」と言う声があちらこちらから聞こえてきました。

春の特別ワークショップ・ファミリーワークショップ②「触ると触れる/これ、なんだろう?」

日時 / 2019年3月24日(日) 10:30~13:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

小学生と保護者を対象にした、触ると触れるワークショップです。前半は、井上雅之さんと中井川由季さんの作品を、じっくりと視て、触ります。みんなの顔よりも大きな作品から手のひらに乗るような小さめの作品まで。重さ、形、表面の様子を、触って、触れて感じます。ファミリーワークショップだったこともあり、触って感じたことを伝え合う様子が印象的でした。後半は、井上さん、中井川さんの作品と一緒に並べるものをつくります。材料と道具は、発砲ボードと紙、のりとはさみ。発砲ボードは切り込みを入れて組み立てて、紙は丸めてのりづけして形づくっていきます。完成したら机の上に。次々にみんなが制作したものが増え、机の上は、井上さんと中井川さん、参加者のみなさんの作品で埋め尽くされました。視るときは、照明を落として、作品をライトアップして。双眼鏡を使って離れてみると、恐竜の世界に見えたり、どこかのまちの風景に見えたりし、自分が小さくなって迷い込んだような気分になって、いつもと違う見え方を楽しみました。

春の特別ワークショップ・ファミリーワークショップ①「うつわ、もりもり」

日時 / 2019年3月23日(土) 10:30~13:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

4歳以上の未就学児とその保護者を対象にしたワークショップ。うつわを視て、触り、最後は食べ物をつくって盛り付けます。 最初は、いろいろな豆皿が登場。ひょうたん型や扇型、鹿やパンダが描かれたものも。形も色も柄も、さまざまです。小鹿田焼きの大皿も登場したところで、それぞれ好きなお皿を選びます。次は早速、食べ物づくり。このお皿にはどんな料理を盛り付けたらおいしそうだろう?と思い浮かべながら手を動かしていると、巻きずし、エビフライ、チーズパン、、、とおいしそうな食べ物がたくさんお皿の上に並びました。ちょうど昼食前だったこともあり、お腹が鳴ってしまうほど。休憩を挟んだ後は、由布院にある「アトリエとき」の木材でつくった器を視て、触り、コレクション展示室へ行きました。コレクション展示室では、小鹿焼きのうつわはもちろん、絵の中に描いてあるうつわも探してまわります。触ることはできないけれど、触ったらどんな感触だろう、どんな料理を盛り付けよう、と想像しながら視るのは楽しい時間になりました。

特別ワークショップ・色と形のヴィジュアルコミュニケーション「私がつくる、あなたの街」

日時 / 2019年3月9日(土) 10:30~15:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

デザイナーの佐々木ツヨシさんを講師に招いたワークショップ。佐々木さんは、教育普及プログラムのチラシデザインをしています。毎月発行されるチラシですが、平成30年度のチラシには、建物や木、車といったものを組み立てるおまけがついていました。今回のワークショップでは、それらを使いながら、「あなたの街」をつくっていきます。 まずはスライドで、世界の街並みを見ます。色とりどりの家が並ぶ街もあれば、光り輝く街も。どんな街をつくりたいかのイメージを膨らませた後は、佐々木さんによる道具の使い方のレクチャー。意外と知らないカッターの応用や、見たこともないデザイナーの道具に、みなさん興味津々の様子です。制作に入ると、真似してやってみます。 街をつくる建物や車、木は、チラシをそのまま使うだけでなく、拡大コピーしてみたり、トレースして違う紙でつくってみたり。色鉛筆やマジックも使って、色を塗り模様も描きます。制作中は、無言になるほど集中しているみなさんでした。 最後は、イルミネーションを仕込んだボードの上に建物たちを並べて、点灯。キラキラと光が輝く街が現れました。明かりが灯る瞬間には、歓声が上がり、じーっと街を眺めます。時間を忘れてずっと眺めていたくなるような、そんな街でした。

2019年3月ワークショップ

日時 / 2019年3月

2019年3月に実施した、みる、つくる、かんじる「朝のおとなの1010[てんてん]講座・お話から体験まで」、「夜のおとなの金曜講座・お話から体験まで」、「みんなの土曜アトリエ・体験から鑑賞まで」、どなたでもワークショップ「アトリエ・ミュージアム みんなでつくろっ!」、「公開ラボラトリー 教材ボックス、つくってます!」などの活動を紹介します。

特別ワークショップ・色と形のヴィジュアルコミュニケーション「生活のデザイン~豊かに暮らすために」

日時 / 2019年3月3日(日) 13:30~15:30

場所 / 大分県立美術館 2階 アトリエ

日本フィンランドデザイン協会理事長であり、武蔵野美術大学名誉教授でもある島崎信さんによるレクチャー2講座目です。「美しい暮らしには仕組みがある」ということで、着物、金継ぎ、法隆寺や桂離宮、さらには身度尺についてのお話を。また、それぞれの気候風土から独自の文化が生まれている中で、日本が共感を生んでいるものは「自然との調和」「簡素さを尊ぶ」「木を愛する文化」「手の温もり」であるそうです。つい忘れ去ってしまいそうになっている日本の文化を、改めて思い返す時間になりました。お話を聞いたこれからは、ちょっと違った方向からモノを視ることができそうです。

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