ワークショップ
「ひかり と かげ。
―イサム・ノグチの照明AKARIにふれる―」(満席)
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- 開催日
- 2018年1月20日(土)
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- 時間
- 15:00~17:00
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- 定員
- 20
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- 会場
- 大分県立美術館 2階 研修室
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- 参加費
- 無料(参加には当日観覧券が必要)
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- 募集期間
- 2017年9月17日(日) ~ 2018年1月19日(金)
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- 申込み方法
- 定員に達したため申込みを終了致しました。
大分を拠点に「暮らしを作るデザイン」をテーマとした活動を続ける たなか みのる氏を講師に、イサム・ノグチのプロダクト・デザインにおける大きな功績であるAKARI(あかり)を、アートやインテリアなどさまざまな角度からみつめます。空間に照明を置くことで、照明のあるシチュエーションへの想像を高め、参加者とともに照明と環境の関係を探ります。ワークショップの最後には、学芸員の解説によりイサム・ノグチ展のAKARIを鑑賞します。
【講師】
たなか みのる氏
デザイナー・パラボラ舎代表。電機メーカー勤務後、広報・デザインのパラボラ舎を設立。デザイン業のほか、印刷物のできるまでを体験できる「版フェス」や「マチオモイ帖大分展」などを企画。防災の知識を楽しく学ぶワークショップ「こどもボウサイ(大分市エリア)」のサポートなど、暮らしを作るデザインを行う。
http://para-base.net/