第一部:13:30~14:20(通訳あり)
「日本を愛した世紀末への誘い-ウィーンのジャポニズム」
トーマス・トラビッチュ(オーストリア演劇博物館 館長)
ポール・アセンバウム(美術史家、Decorative Arts Consult 代表)
新見 隆(大分県立美術館 館長)
第二部:14:30~15:10
「聖地としての大分-古代の信仰と神仏習合」
植島啓司(宗教人類学者)
飯沼賢司(別府大学 教授、「神々の黄昏」展実行委員会 委員長)
新見 隆(大分県立美術館 館長)
第三部:15:20~16:00(通訳あり)
「ヴィーナスの地大分から世界文化をみる」
パネラー:トーマス・トラビッチュ、ポール・アセンバウム、植島啓司、飯沼賢司
司会:新見 隆