赤・青・黄色とさまざまな色だったり、半透明だったり、尖っていたりとする様々な鉱物たち。その美しさを、徹底的に語ります。講師:門馬綱一(鉱物学)× 山崎哲一郎(画家)
其の一 鉱物が好物 ♡ 石のイロ・カタチ、いろいろ
日時:11月7日(土) 13:30-15:30
講師:門馬綱一(鉱物学)× 山崎哲一郎(画家)
赤・青・黄色とさまざまな色だったり、半透明だったり、尖っていたりとする様々な鉱物たち。
その美しさを、徹底的に語ります。
(profile)
門馬綱一/国立科学博物館 地学研究部 鉱物科学研究グループ 研究主幹
2009東北大学大学院理学研究科地学専攻博士課程修了。物質・材料研究機構の研究員を経て、2011年より国立科学博物館の研究員となる。鉱物大好きでこの道に入り、数十ミクロンの鉱物結晶の撮影に情熱を傾ける。
山崎哲一郎/画家
大分県大分市生まれ。幼少の頃より鉱物・化石に興味を抱く。現在は進化の歴史をテーマに、化石をモチーフとして制作を行う。大分県立芸術会館(現・大分県立美術館)・別府市美術館・大分市美術館・大分県教育センター・西日本新聞社他に作品を収蔵。
【問い合わせ先】
大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
tel:097-533-4502/mail:edu@opam.jp