本展は、開催中の企画展「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」にあわせて、日本の戦後美術の流れや1950年代から1980年代頃を中心とした大分の作家たちの動向をご紹介します。
さまざまな美術思潮が海外から押し寄せた時代。激動する美術界で現代作家たちが果敢に挑んだ色、形、素材への好奇心と挑戦をお楽しみください。
-
- 会期
- 7月15日(金)~9月12日(月)
-
- 開館時間
- 10:00~19:00
金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
-
- 休展日
- 8月10日(水)
-
- 会場
- 大分県立美術館 3階 コレクション展示室
-
- 主催者
- 公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
-
- 観覧料
- 一般 300(250)円
大学・高校生 200(150)円
※( )内は有料入場20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料、TAKASAGO無料、UME団体料金
※高校生は土曜日に観覧する場合は無料
※県内の小学・中学・高校生(これらに準ずる者を含む)とその引率者が教育課程に基づく教育活動として観覧する場合は無料
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください
※開催中の企画展半券提示で1枚につき1回無料
-
- お問合せ先
- 大分県立美術館 097-533-4500