建築完成までの様子
撮影:2014.07.24
屋上ではソーラーパネルを取り付けており、南側外壁部分では竹工芸をイメージした格子もほぼ全面に取り付けられました。
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撮影:2014.07.11
屋上ではソーラーパネルの基礎が取り付けられています。また、1階南側水平折戸も取り付けられています。
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撮影:2014.06.25
1階南側では水平折戸の取り付けが進み、ペデストリアンデッキでは屋根工事が進んでいます。
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撮影:2014.06.19
3階展示室の外壁となる部分では、竹工芸をイメージした木工事を進めています。
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撮影:2014.06.19
< 1階アトリウム >
1階アトリウムは、天井高10mの吹き抜け空間が広がります。上部にはペデストリアンデッキ(屋根付き歩道橋)から館内2階へつながるブリッジや、1階から2階へつながるエスカレーターも設置されています。
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撮影:2014.06.19
< 2階ブリッジ(渡り通路) >
iichiko総合文化センターの2階からペデストリアンデッキを渡るとこのブリッジ部分へつながります。館内では、アトリウムの吹き抜け空間の上を通り、1階アトリウムの展示を見渡しながら2階部分へ入ります。2階部分では、ワークショップや情報コーナー、カフェなどがご利用いただけます。
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撮影:2014.06.19
< 3階展示室 >
こちらは、iichiko総合文化センターに面した3階コレクション展示室からエレベーターホールの部分です。内装工事が進められており、天井高は4.5m~5.0m程度になります。
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撮影:2014.06.19
< 屋上 >
展示ゾーンの屋上からの眺めです。3階展示室ホワイエの屋根(膜)工事も進んでいます。コンクリートの屋根部分には、太陽光パネルを設置します。屋根の高さは、iichiko総合文化センターのアトリウムプラザの屋根とほぼ同じになります。
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撮影:2014.06.19
< 西側駐車場 >
建物の西側には、駐車スペースや広場が計画されています。灰色の壁の部分が管理・収蔵ゾーン、外部足場が架かっている部分が展示ゾーンとなります。地下駐車場につながるスロープも見えます。
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撮影:2014.06.06
3階展示室ホワイエの屋根部分の膜工事も進んでいます。
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