建築完成までの様子
撮影:2014.02.18
< エントランス >
メインエントランスから見た建設中の1階展示室A(建物奥)とアトリウム(建物手前)です。ここでは見応えのある企画展の他に移動式のモバイルカフェとミュージアムショップで楽しい時間を過ごしていただけるようになります。
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撮影:2014.02.18
< 2階 >
こちらのフロアには、講座や講演、ワークショップなど一般の方も利用できる研修室、アトリエなどができ、カフェではゆっくりくつろいでいただけます。また、フロアからつながっているペデストリアンデッキを渡ってiichiko総合文化センターへ直接行けるようになります。
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撮影:2014.02.18
< 3階 >
こちらのフロアは、これまで大分県が収集してきた豊後南画の田能村竹田、日本画の福田平八郎、髙山辰雄、洋画の宇治山哲平など大分ゆかりの作品や資料などを常時ご覧いただけるコレクション展示室となります。また、一般の方が利用できる展示室等も準備する予定です。
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撮影:2014.02.05
北側の管理・収蔵棟の外壁を取り付けています。
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撮影:2014.02.03
アトリウム部分の鉄骨の柱・梁と同時に3階展示室の柱・梁も東側から建ってきています。
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撮影:2014.01.29
アトリウム部分の鉄骨の柱と梁が建ってきました。
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撮影:2014.01.22
管理・収蔵ゾーンの建物の形が、だんだん分かるようになってきました。
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撮影:2014.01.15
建物北側の管理・収蔵ゾーンでは、3階と屋上機械・置場の鉄骨も建ってきました。
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撮影:2014.01.06
建物南側では、アトリウム部分の鉄骨の梁を架けるために足場を設置しています。
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撮影:2013.12.20
美術館の管理・収蔵ゾーンの鉄骨が建ってきました。
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