〔前売券発売日:2016年3月5日(土)10:00~〕
当日券 3,000円 前売券 2,500円
・小学生未満は無料
・上記チケットで作品展示も併せてご覧いただけます。
・前売券はローソンチケットにて販売します。Lコード:86240
・当日券は大分県立美術館で販売します。
・各回定員は110名です。定員に達した場合はチケット販売を終了いたします。
・一枚のチケットで同日の公演をすべてご覧いただけます。
〔びび先行発売日:2016年3月1日(火)10:00~〕
KOTOBUKI:当日券 2,000円 前売券 1,500円
TAKASAGO:当日券 2,000円 前売券 1,500円
UME:当日券 2,800円 前売券 2,000円
チケット取り扱い
・びび専用電話予約 TEL:097-533-4005 (10:00~18:00)
・大分県立美術館1Fインフォメーション
・iichiko総合文化センター1Fインフォメーション TEL:097-533-4006 (10:00~19:00)
・iichiko総合文化センター インターネット購入
4月8日(金)17:00~19:30(16:00開場)
ドラ☆美保、Kyoka
強烈なレーザーを放つ「ドラびでお」こと一楽儀光と驚異の身体表現パフォーマンス。激しくラフなブロークンビートが特徴的な鬼才Kyokaも参戦!
オープニングアクト:DJ.Don-Tabasco
4月9日(土)18:00~19:30(17:30開場)
I.S.O.(一楽儀光、Sachiko M、大友良英)
日没の光や外音など、変容する環境の中でサウンドスケープを描き出すI.S.O.により、OPAMに瞑想的空間が現出する。
※都合により、開場時間と場所が変更となりました。
4月10日(日)11:00~18:30(10:30開場)
『PEPPERLAND MUSICK SPECTACLE』
◆ATEOTO/ディープリスニングから繰り出されるエクスペリメンタル・ノイズ・グループ◆imagenos/ノイズを基調にドローンが浮上するカルマチック・ミュージック◆OLD FLAG/「詩のボクシング」出場歴を持ちテクノと合体した新感覚ポエトリー◆河原龍峰(マビキ団)/フォーク全盛時代から現役で活躍し、リスペクトを受けているシンガー・ソングライター◆KETCH/オーセンティックなアシッド感漂うハーシュ・サイケバンド◆ザ・ナッシングフェイスフロムコロンビア/チップチューンから誕生したテクノユニット◆THE NOUP/現代にインダストリアルなビート感覚を継承する真性オルタナ・バンド◆神闘歌/「草莽崛起」の精神を謳うスポークン・ハードワーズMC. ◆武田充貴/内面世界に棲みついたアーリマンを叩き出す壮絶ドラム・ソロ◆DJ.Zen/ハウスからトランス、ダブステップ…オールジャンルのエッセンスを自在に操るDJ.◆DJ.MAMO/ディスコ全盛の時代から第一線で活躍する伝説のDJ.◆村岡充(Test Pattern)/環境音や不協和音すらも見事に音楽に変換する過激なイオニザシオン・ミュージック◆MOLMO PLUG/TVCMトラックも制作する独特の物語性を持つテクノポップ・ユニット◆Rrose Selavy/Celine/西洋の黄昏を想起させるアンビエント/インプロ・グループ
4月16日(土)18:30~19:30(18:00開場)
谷本進、蔣雯(ジャン・ウェン)|馬顔男と動物園
静岡を拠点にする熱き演劇俳優二人による本展のための演劇。言葉の迷宮に迷い込み、記憶の廃墟に彷徨う。全てが虚無に戻った時、新しいストーリーが生まれる。
※都合により、開場時間、開演時間が変更となりました。
4月17日(日)
13:30~15:00(13:00開場)
現代家族(荒木みどり・吉田省念・吉田朝麻)
70年代に故ヨシダミノルがニューヨークで行ったパフォーマンスの貴重な映像作品の出展とともに現代家族のパフォーマンスを行う。当時の映像を投影し過去と現在のコラボレーションを試みる。(映像:尾之内和之)
17:00~18:30(16:30開場)
多田正美|playing is praying-演奏することは 祈ること「音に向かうこと」
マージナルな実験音楽シーンで活動を続ける多田正美による竹やピアノ線を用いた自由即興。
4月23日(土)18:00~19:30(17:00開場)
渡邊琢磨 Solo Piano at OPAM 2016
弦楽四重奏や映像との共演、映画の劇伴制作など、変幻自在なピアニスト渡邊琢磨による繊細かつパワフルな独奏。
4月24日(日)15:00~18:30(14:30開場)
16:00~17:00
JINMO|交響曲 OPAM : 初演
特殊奏法や尖端機器を多用した特異な無伴奏ギター独奏によって、幻覚的な境地へと誘うJINMO。
17:30~18:30
ザ・山崎春美|「弁天の蓋は夜、盗まれる」
伝説の「ガセネタ」「TACO」HIT曲と、BurroughsのCUT UP技法から更に憑依劇した呪詞(コトバ)の機銃掃射にてDADA百年を言祝げるか。焦眉は定冠詞の理非曲直に!(映像:ヒグマ春夫)
オープニングアクト:深澤祐平(P.O.V.)
4月29日(金・祝)18:30~19:30(18:00開場)
山内桂|水の音―サルモサックス
独自に音世界を探求するサックス奏者、山内桂による、自身の映画「ハルリ」と音とのピュアな出会い。
4月30日(土)18:00~19:30(17:00開場)
伊東篤宏 OPTRON ソロパフォーマンス
蛍光灯を使用した自作音具「オプトロン」から明滅する音と光を放つパフォーマンス。現代美術のフィールドからの音あるいは音楽へのアプローチで、知覚を新たな領域へ拡張する。
5月1日(日)17:00~18:30(16:30開場)
SKY SHINE : 河端一 (guitar + synthesizer) + liquidbiupil (OHP light show)
恍惚ギタードローンの開祖河端一と、光の魔術師liquidbiupilに依る、音と光の錬金術で曼荼羅を描く、サイケデリック亜空間!
5月3日(火・祝)16:30~18:30(16:00開場)
山本精一|3台のプリペアドギターと5台のアンプによる多層的即興演奏~山本精一作の映像作品とのコラボも
メロディアスなうたものから、プログレ・ミニマルなギター即興へと変幻自在な境地の表現は音楽の原点を開示する。
オープニングアクト:草に月 DJ.Sato
5月4日(水・祝)17:00~18:30(16:00開場)
竹村延和|不通の意志とフラグメンツ
大分・福岡の演奏家の協力をえて、本公演用に作曲される室内楽器のため、およびイメージと電子音を交えた実験的な室内楽-組曲の試み。
オープニングアクト:DJ.Kawano
5月5日(木・祝)16:00~18:30(15:00開場)
16:00~17:00
RUINS alone(吉田達也)
17:30~18:30
三上寛|音は曲がる
ポリリズミックでスピード感溢れるドラマー吉田達也と、東北の土着性が生み出す三上寛の本物のフォークソング。
オープニングアクト:DJ.SUSHIPUNK
5月7日(土)18:00~19:30(17:00開場)
灰野敬二|目で追う音
音楽界の不動の存在、唯一無二の灰野敬二が、五線譜にない「二次元音階」を生み出す楽器ポリゴノーラによって新たな時空を切り拓く。
5月8日(日)17:00~18:30(16:00開場)
.es(ドットエス)橋本孝之 & sara|曖昧の海(映像:稲垣元則 OBESAS 2014, 構成 林聡)
ボーダレスな世界、「音」と「音楽」の間(ま)で交錯する感覚を表現する即興ユニットが映像と共につむぎ出すセンシス・コンプレックス。
オープニングアクト:DJ.Masaru Mitarai + VJ.Shiro Tachibana x Inu
4月8日(金)出演:ドラ☆美保 photo by Yumika | 5月7日(土)出演:灰野敬二 Red Bull Music Academy Tokyo 2014 (Yusaku Aoki/Red Bull Content Pool) |
※出演者は予告なく追加・変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
※チケットに整理番号はございません。入場はご来場いただいた順になります。
※記載されている開演・終演時間は見込みです。あらかじめご了承ください。
※公演によっては、音、光などにおいて、一部刺激的な表現を含むことがございます。小さなお子様連れのお客様は、十分なご配慮の上ご鑑賞ください。