イベント&プログラム
国際シンポジウム
「異文化と出会う-クリムトの女神が宇佐八幡に来たら」
第一部:13:30~14:20(通訳あり)
「日本を愛した世紀末への誘い-ウィーンのジャポニズム」
トーマス・トラビッチュ(オーストリア演劇博物館 館長)
ポール・アセンバウム(美術史家、Decorative Arts Consult 代表)
新見 隆(大分県立美術館 館長)
第二部:14:30~15:10
「聖地としての大分-古代の信仰と神仏習合」
植島啓司(宗教人類学者)
飯沼賢司(別府大学 教授、「神々の黄昏」展実行委員会 委員長)
新見 隆(大分県立美術館 館長)
第三部:15:20~16:00(通訳あり)
「ヴィーナスの地大分から世界文化をみる」
パネラー:トーマス・トラビッチュ、ポール・アセンバウム、植島啓司、飯沼賢司
司会:新見 隆
- 開催日
- 2015年11月1日(日)
- 時間
- 13:30~16:00
- 定員
- 80
- 募集期間
- 2015年10月1日(木) ~ 10月27日(火)
- 会場
- 2階 研修室
- 参加費
- 無料
- 申込み方法
- 参加ご希望の方は、メールまたは往復はがきでお申し込みください。
※申込み受付け終了