2017年11月27日(月)
「地域の色・自分の色」実行委員会が第66回読売教育賞 最優秀賞を受賞
大分県立美術館(OPAM)を運営する公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団内に事務局を置き、同財団専務理事の照山龍治が委員長を務める「地域の色・自分の色」実行委員会が、「第66回読売教育賞 最優秀賞(美術教育部門)」を受賞しました。
今回の受賞は、美術館を拠点に県内各地域を美術教育で結ぶ画期的な取組が高い評価を受けたもので、大分県では初めてという価値のあるものです。
表彰式は、11月17日(金)正午から「よみうり大手町ホール」において、高円宮妃久子殿下ご臨席の下、執り行われました。