B:日本人のこころに触れるワークショップ・レクチャー
掌(たなごころ)の変幻〜美術に顕れた手の表現とその意味〜
講師:籔内佐斗司
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- 開催日
- 2022年3月12日(土)
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- 時間
- 13:30~15:30
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- 対象
- 中学生以上一般
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- 定員
- 40
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- 会場
- 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 募集期間
- 2022年2月1日(火) ~ 3月2日(水)
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- 申込み方法
- 往復はがき、またはメールで[件名]に講座名、[本文]に希望コースと日時、参加者氏名(ふりがな)、電話番号(必須)、住所、年齢、中学生以下は保護者氏名、学年、学校名をご記入の上、お申し込みください。応募者多数の場合は抽選を行い、結果は返信はがき、またはメールにてお知らせいたします。
【申込締切】3月2日(水) 必着
<申込先>
〒870-0036 大分市寿町2番1号
大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
E-mail: edu@opam.jp
仏像を始め様々な美術作品において表現されたさまざまな手の形には、いったいどんな意味があるのでしょう。手のカタチをきっかけに、美術作品の意味を知ろう。講師は彫刻家で奈良県立美術館館長の籔内佐斗司さんです。
春の特別ワークショップ~手が語るⅢ
Bコース:日本人のこころに触れるワークショップ・レクチャー
掌(たなごころ)の変幻〜美術に顕れた手の表現とその意味〜
3月12日(土) 13:30-15:30
中学生以上一般 40名程度
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、内容の変更または中止になることがあります。ご了承ください。
講師:籔内佐斗司/彫刻家、奈良県立美術館 館長
1953年大阪市生まれ。彫刻家。東京藝術大学名誉教授。奈良県立美術館館長。仏像造形の研究をもとにあみ出した独自の彫刻技法を用い、仏教的世界観や東洋的自然観を独自の造形で表現する。NHK Eテレで「籔内佐斗司流 仏像拝観手引」「籔内佐斗司流 ほとけの履歴書」などの講座を担当。奈良県マスコットキャラクター「せんとくん」の生みの親でもある。著書に「古典彫刻技法」「仏像礼賛」「ほとけの履歴書」「ほとけさまの図鑑」、作品集「籔内佐斗司やまとぢから」などがある。
【問い合わせ先】大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
tel:097-533-4502/mail:edu@opam.jp