A:手の不思議と人体の面白さを知るワークショップ・レクチャー
未知っち、見ちっち@手が語る「私の手からみる“私”と“ヒト”の歴史」
講師:坂上和弘
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- 開催日
- 2022年3月5日(土)
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- 時間
- 10:30~15:30
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- 対象
- 中学生以上一般
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- 定員
- 20
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- 会場
- 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 募集期間
- 2022年2月1日(火) ~ 2月23日(水)
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- 申込み方法
- 往復はがき、またはメールで[件名]に講座名、[本文]に希望コースと日時、参加者氏名(ふりがな)、電話番号(必須)、住所、年齢、中学生以下は保護者氏名、学年、学校名をご記入の上、お申し込みください。応募者多数の場合は抽選を行い、結果は返信はがき、またはメールにてお知らせいたします。
【申込締切】2月23日(水・祝) 必着
<申込先>
〒870-0036 大分市寿町2番1号
大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
E-mail: edu@opam.jp
このワークショップは、自分の手を型取りして、その手をじっくり観察することから始めます。そして手の血管・筋・骨、さらには指紋についてなど、お話も盛りだくさん。「ヒトの手とサルの手」「進化の手」「個人の手」の構造や機能について、骨から、模型から、考えてみませんか?講師は国立科学博物館の坂上和弘さんです。
春の特別ワークショップ~手が語るⅢ
Aコース:手の不思議と人体の面白さを知るワークショップ・レクチャー
未知っち、見ちっち@手が語る「私の手からみる‟私”と‟ヒト”の歴史」
3月5日(土) 10:30-15:30
中学生以上一般 20名限定
※新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、内容の変更または中止になることがあります。ご了承ください。
講師:坂上和弘/国立科学博物館 人類研究部 人類史研究グループ長
1970年、香川県生まれ。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻博士課程修了。理学博士。自然人類学者であり、日本では極めて少ない法医人類学者の一人。先史時代の遺跡から出土した古い人骨から現代の法医学分野で取り扱われる事件性のある人骨まで、幅広い地域・時代の人骨やミイラを研究している。
そのほかの「手が語るⅢ」ワークショップ・レクチャー
対象:中学生から一般
対象:小学生とその保護者
対象:(午前) 4歳以上の未就学児とその保護者が中心/(午後) 小学生が中心
【問い合わせ先】大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
tel:097-533-4502/mail:edu@opam.jp