植物をめぐる7つのお話 其の七 素材と造形・命の繋がりを求めて 講師:青木美歌(美術家)【満席】
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- 開催日
- 2018年3月17日(土)
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- 時間
- 13:30~16:30
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- 対象
- 中学生から一般(要事前申し込み)
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- 定員
- 50
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- 会場
- 大分県立美術館 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 申込み方法
- 希望する講座名(複数可)、氏名(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号(必須)を記入の上、往復はがき、または右下の申込フォームよりお申し込みください。
定員に達し次第、こちらのページで受付終了をお知らせします。
時差9時間。成功するのか?! OPAM初の海外生中継☆☆☆
ガラス彫刻をつくる美術家・青木美歌がアイスランドから植物の命をお届けします。
休憩を含めて3時間のワークショップ・レクチャー。ただ話を聞くだけじゃなく、映像を交えることや、時には素材に触ったり、海の向こうからの便りだったり。実物資料満載で行うワークショップ形式のレクチャーです。
◆定員に達したため、申し込みを締め切りました◆
其の七 素材と造形・命の繋がりを求めて
青木美歌さんは、植物の花粉が受粉した瞬間や植物の細胞、粘菌、ウイルスなどをモチーフに、ガラス彫刻を制作をしています。そして2017年9月より、海の向こう、アイスランドで制作を始めました。今回の「“植物”をめぐる7つのお話」最終回は、アイスランドに渡ってから6か月間の草花の変化をビデオレター形式で、さらにOPAM初・時差9時間のスカイプを使ったワークショップ・レクチャーを行います。
講師:青木美歌/美術家
目に見えない「生命の在り様」をテーマに作品を制作。近年の個展では植物のライフサイクルをモチーフに、目に見えない生命の「繋がり」を表現している。アイスランド在住。