C「骨を触って、恐竜を知る」~特別WS~触ると触れる
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- 開催日
- 2022年12月10日(土)
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- 時間
- 13:30~16:30
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- 対象
- 中学生から一般
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- 定員
- 20
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- 会場
- 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 募集期間
- 2022年10月19日(水) ~ 11月25日(金)
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- 申込み方法
- 往復はがき、またはメールで[件名]に講座名、[本文]に希望コースと日時、氏名(ふりがな)、電話番号(必須)、住所、年齢、中学生は保護者氏名、学年、学校名をご記入の上、お申し込みください。一通で複数名お申込みの場合は同伴者の氏名と人数をお書き添えください。応募者多数の場合は抽選を行い、結果は返信はがき、またはメールにてお知らせいたします。
【申込締切】11月25日(金) 必着
<申込先>
〒870-0036 大分市寿町2番1号
大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
E-mail: edu@opam.jp
しっかり視て観察するとたくさんの発見があるけれど、重要な情報を得るためには触ってみることも大切です。国立科学博物館の真鍋真先生も、研究にはいろいろなモノを触ることが大切と考える一人で、頭の中で形を読み解くことも行っています。このワークショップでは、「触って気づく」をキーワードに、恐竜進化の不思議発見について迫ります。
講師:真鍋真
(国立科学博物館 副館長・研究調整役、標本資料センター コレクションディレクター)
古生物学者。専門は古脊椎動物学。恐竜など、中生代の爬虫類、鳥類の進化を研究しながら、恐竜など中生代の爬虫類、鳥類化石から、生物の進化を少しでも理解しようと、化石と心の中で対話する日々を送っている「科博の恐竜先生」。大分県立美術館では、昨年度の「未知っち、見ちっち Color&Sience」に続いて2回目の登場です。
特別ワークショップ 触ると触れる~視覚と触覚を楽しもう!
そのほかのコース
【問い合わせ先】大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
tel:097-533-4502/mail:edu@opam.jp