Bコース:道具の博物誌~農耕図絵馬から読み解く道具と暮らし~What's Museum?Ⅱ 「お米とお酒を視る」
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- 開催日
- 2021年9月25日(土)
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- 時間
- 13:30~15:30
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- 対象
- 中学生から一般(要事前申し込み)
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- 定員
- 20
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- 会場
- 大分県立美術館 2階 アトリエ
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- 参加費
- 無料
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- 募集期間
- 2021年8月1日(日) ~ 9月9日(木)
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- 申込み方法
- メール(edu@opam.jp) へ[件名]に講座名、[本文]に希望コースと日時、参加者氏名(ふりがな)、電話番号(必須)、中学生以下は保護者氏名、年齢、学校名をご記入の上、お申し込みください。返信をもって受付完了となります。応募者多数の場合は抽選を行い、結果はメールにてお知らせいたします。
【申込締切】9月9日(木) 必着
この道具は何のために、どうやって使う?大分県立歴史博物館の民俗資料・道具について、形態と用途、そして時代との関係を、国東半島の農耕図絵馬に描かれた農業描写から見ていきます。
【 要事前申込 】
特別ワークショップ&レクチャー
What's Museum?Ⅱ「お米とお酒を視る」
Bコース:道具の博物誌~農耕図絵馬から読み解く道具と暮らし
講師:菅野 剛宏(大分県立歴史博物館 学芸調査課長)
茨城県生まれ。大分県立歴史博物館と大分県立美術館の学芸課長をいったりきたりしながら、うさ・くにさきの民俗や庶民生活史を中心に、大分県の歴史と文化を県内外に広めている。『神・人・自然』では、「農耕図絵馬に見る近代の息吹」を記している。
【問い合わせ先】
大分県立美術館 学芸企画課 教育普及室
tel:097-533-4502/mail:edu@opam.jp