改組 新 第4回 日展 大分展
日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書
わが国で最も長い伝統を有し、また最大の規模を誇る公募美術団体「日展」は、百年を超える歴史の中で、多くの才能あふれる作家を世に送り出し、常にわが国の美術界をリードしてきました。
今回の巡回展では、改組新第4回日展出品作の中から厳選された作品246点に、大分県関係作家・福岡県在住作家の出品作をあわせて紹介します。
-
- 会期
- 2018年4月5日(木)~5月6日(日)
-
- 開館時間
- 10:00~19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
-
- 会場
- 1階 展示室A・3階 展示室B
-
- 主催者
- 改組新第4回日展大分展実行委員会、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館、大分合同新聞社、OBS大分放送
-
- 観覧料
- 一般1,200(1,000)円 大学生・高校生700(500)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金
※中学生以下は無料
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください。
※本展観覧券の半券で、会期中に限りコレクション展を団体料金でご覧いただけます。
-
- お問合せ先
- 大分県立美術館 Tel: 097-533-4500
[共催]公益社団法人日展
[協賛]大分航空ターミナル株式会社、株式会社大分銀行、株式会社オーシー、株式会社日建コンサルタント、株式会社まるひで
[後援]大分県、大分県教育委員会、大分県芸術文化振興会議、大分県美術協会、西日本新聞社、NHK大分放送局、エフエム大分、大分ケーブルテレコム株式会社
奥田小由女《海からの生還》2017 | 井茂圭洞《八田若郎女をおもう歌》 | 能島征二《永久に》2017 |
佐藤 哲《冬の陽》2017 | 土屋禮一《雄飛》 | 大樋年朗《黒陶幾何紋花器》 |
中山忠彦《私とは誰か?》2017 | 工藤和男《人と魚》2017 | 南 聡《森を映す》2017 |
辻畑隆子《スクッと立つ女》2017 | 生野德三《野火》2017 | 神戸峰男《智》2017 |
山﨑隆夫《雲映ゆる》2017 | 星 弘道《飄逸絶塵》 |
○チケット(前売券・当日券)販売場所
大分県立美術館、iichiko総合文化センター1Fインフォメーション、大分合同新聞社本社受付・同プレスセンター、OBS大分放送本社、トキハ会館3Fプレイガイド、豊後プロパン「ビートパワー」、ヱトウ南海堂、大分市府内五番街商店街振興組合、大分県芸術文化振興会議、大分県職員消費生活協同組合、ローソンチケット(L83369)、チケットぴあ(P768-883)
※ローソンチケットおよびチケットぴあは2018年2月9日(金)より販売開始です。
日展 大分展 テレビCM
関連イベント
-
- 開催日
- 2018年4月6日(金) ~ 5月4日(金・祝)
- 時 間
- 4/5・10:00~ 4/6,4/13,4/20,4/27,5/4・18:00~19:00
- 会 場
- 大分県立美術館 1階 展示室A もしくは 3階 展示室B