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コレクション展Ⅴ「日常へのまなざし」

普段見過ごしがちな何気ない日常の光景に触発されて、創作に励んだ美術家たち。江戸期の浮世絵には、市井の人々の暮らしぶりがいきいきと描写されています。近代以降も、福田平八郎は日々の暮らしに潜む美を彩り豊かに写し出し、髙山辰雄は現代に生きる人々の姿を象徴的にとらえながら、「生きる」ことの意味を問い続けました。
今回のコレクション展Ⅴでは、日々の生活の中に息づく美を巧みにとらえた作品の数々を紹介します。

Period
2019年2月8日(金)~4月2日(火)
Venue
3階 コレクション展示室

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黄金とミイラが伝える 古代アンデス文明展

南米大陸の太平洋岸に展開した、時間的にも空間的にもあまりに巨大で複雑な文明の全体像を、私たちはまだほとんど知りません。時間的には先史時代から16世紀にスペイン人がインカ帝国を滅ぼすまでの約15000年間、空間的には南北4000km、標高差4500mに及ぶ広大な地域で、ナスカ、モチェ、ティワナクなど多種多様な文化が盛衰を繰り返しました。今回の特別展「古代アンデス文明展」では、いくつもの文化が連なり、影響を与え合う中で育まれた神々の神話や儀礼、神殿やピラミッドをつくり上げる優れた技術、厳しくも多彩な自然環境に適応した独自の生活様式などを、アンデス文明を代表する9つの文化と選び抜かれた約200点の貴重な資料によって明らかにします。

Period
2019年3月8日(金)~5月6日(月)
Venue
1階 展示室A

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竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション メトロポリタン美術館所蔵 

Japanese Bamboo Art From New York: The Abbey Collection Gifts to The Metropolitan Museum of Art

世界屈指の美の殿堂、メトロポリタン美術館。本展は、このメトロポリタン美術館で2017年から翌年にかけて開催された「日本の竹工芸:アビー・コレクション」展の世界巡回展として、高名な美術コレクター、アビー夫妻が収集した竹工芸をご紹介するものです。竹工芸で初めて人間国宝に認定された大分の生野祥雲斎の他、初代早川尚古斎、初代田辺竹雲斎、飯塚琅玕斎ら、日本の竹工芸の歴史を彩る代表的作家の名品が揃います。人間国宝6人を含む44作家による75件で構成されるアビー・コレクションは日本初公開。明治期の伝統的な花籠から現代の斬新な作品まで、竹の造形の多様な表現と可能性をお楽しみください。

Period
2019年5月18日(土)~6月30日(日)
Venue
3階 展示室B

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ムーミン展 THE ART AND THE STORY

愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。フィンランドを代表する芸術家、トーべ・ヤンソン(1914~2001年)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、新聞連載コミック、アニメ、商品などさまざまなかたちで親しまれています。本展では、その多彩なアートと奥深い物語の魅力を、約500点の展示品で紹介します。ムーミンの小説、絵本の挿絵や表紙を原画やスケッチで紹介。また、イースターカード、アドベントカレンダーの原画、銀行の広告など、小説や絵本では見たことがないムーミンとそのなかまたちの多彩な表情にも出会うことができます。

Period
2019年6月29日(土) ~ 9月1日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 展示室A

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2019 コレクション展Ⅱ「エコール・ド・パリと竹」

「エコール・ド・パリ」と「竹」。
開花する個性、凝縮した技。
時空も技法も異なる二つの芸術(アート)は、パリと大分を舞台に、多くの恵まれた才能(タレント)を世に送り出しました。今回のコレクション展では、エコール・ド・パリを軸に近代絵画の優品を多数ご紹介するとともに、企画展「竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション ーメトロポリタン美術館所蔵」の開催にあわせて大分の竹工芸を特集します。
1920年代のパリには、各国から芸術家たちが集い、カフェや共同アトリエで互いに剌激し合いながら制作に励みました。「エコール・ド・パリ」と呼ばれた時代のこれらの芸術家たちから、ピカソ、藤田嗣治、ローランサン、キスリングら、中心的人物たちの作品を、また、荻須高徳、東郷青児、山口長男ら、パリでの活動を礎に画風を発展させた日本人画家の作品をご紹介します。
時代を超えて、伝統を継承し、新たな価値を創造する大分の竹工芸。別府竹工芸の黎明期に深く関わった佐藤竹邑斎、竹芸を芸術の域に発展させた生野祥雲斎の他、新旧の作家の名品を一堂にご紹介します。清楚な仔まい、緻密な技、ダイナミックな編組など、ヴァリエーションに富む竹の美の豊かな広がりをご堪能ください。

Period
2019年6月7日(金)~8月6日(火) 前期:6月7日(金)~7月2日(火) 後期:7月4日(木)~8月6日(火) 休展日:7月3日(水)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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コレクション展III「OPAMアニマル★パラダイス」

「動物たちの楽園」へようこそ!

この夏、大分県立美術館のコレクション展示室はたくさんの「動物たち」でにぎわいます!
美術館の絵や彫刻の中には、動物が登場するものがたくさんあります。身近な鳥、犬、猫。古くから人々の暮らしに寄り添いってきた牛や馬。日本では珍しい孔雀や虎。さらには空想上の生き物まで、次から次へと、さまざまな動物たちがみなさんをお迎えします!
田能村竹田、朝倉文夫、福田平八郎、髙山辰雄、宇治山哲平ら、大分を代表する作家たちも、作品の中に動物を取り入れています。故事などの言い伝えに基づいて描いたり、動物のありのままの姿を生き生きと捉えたり、それぞれの作風で表現しています。
ぜひ展示室を探検するような気持ちで巡ってみてください。
「動物たちの楽園」へようこそ!

Period
2019年8月9日(金) ~ 9月23日(月・祝)
Venue
大分県立美術館 3階 コレクション展示室

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ART SCRUM

ラグビーは、アート だ。

「ラグビーは、アートだ。」をコンセプトに、ラグビー経験があり現在も変わらずラグビーへの熱い想いを持つ、日本を代表する、美術家、音楽家、建築家、デザイナー15名がラグビーボール等をテーマに制作した作品を展示するオリジナル・アートプログラム「ART SCRUM(アート・スクラム)」が、2019年6月12日(水)から11月2日(土)まで東京・丸の内エリアや横浜、大阪、大分、箱根で開催されます。 大分では、8月16日(金)から8月25日(日)の間、大分県立美術館を会場に開催されます。

■参加アーティスト(五十音順、敬称略/ラグビー部所属時の出身校)
小澤征爾 (指揮者/成城学園中学校)
O JUN (画家/東京藝術大学ラグビー部)
大巻伸嗣 (現代美術作家/東京藝術大学ラグビー部)
河北秀也 (アートディレクター/東京藝術大学ラグビー部)
小林孝亘 (画家/愛知県立芸術大学ラグビー部)
杉戸洋(画家/愛知県立芸術大学ラグビー部)
中瀬康司(彫刻家/東京藝術大学ラグビー部)
永山裕子(画家/東京藝術大学ラグビー部マネージャー)
名和晃平(彫刻家/京都市立芸術大学)
橋本夕紀夫(空間デザイナー/愛知県立芸術大学ラグビー部)
坂茂 (建築家/成蹊高校ラグビー部)
舟越桂 (彫刻家/東京造形大学ラグビー部)
松井紫朗 (彫刻家/京都市立芸術大学)
三沢厚彦 (彫刻家/東京藝術大学ラグビー部)
水野学 (クリエイティブディレクター/ 多摩美術大学ラグビー部)

Period
2019年8月16日(金) ~ 8月25日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 アトリウム

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第37回 髙山辰雄賞ジュニア美術展

Period
2019年8月20日(火)~8月25日(日)
Venue
3階 展示室B

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名探偵コナン科学捜査展

~真実への推理(アブダクション)~

©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

本展は、名探偵コナンの世界観をベースに、科学捜査の手法を追体験しながら事件解決までのプロセスを楽しめる「体験型」の展覧会。"探偵手帳"を手に、証拠を採取する「現場検証エリア」、新たな情報を収集する「聞き込みエリア」、証拠を科学的に鑑定する「ラボエリア」を巡り、事件の真相を解明しよう!

Period
会期 2019年9月14日(土)~11月10日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 展示室A

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江戸浮世絵の黄金時代 The Ukiyo-e 歌川派―豊春から国芳、広重まで

本展は、浮世絵史上、最大の画派として栄えた「歌川派」の代表的な絵師たちを特集する展覧会です。大きく注目するのは、歌川派の開祖として知られる歌川豊春(1735-1814)です。
豊春の「浮絵」や肉筆美人画を特集し、歌川派の確かな地盤をつくった開祖・豊春を詳しく紹介します。豊春については、近代以降に着手された史資料類の研究によって、豊後臼杵(現大分県臼杵市)の出身説が提唱されました。本展では謎の多い豊春のバックグラウンドについても検証します。
開祖豊春を筆頭に、その優れた弟子として同派の中興を担った豊国(1769-1825)と豊広(1774-1830)、さらにその門下から出て傑出した才能を示し、幕末の浮世絵界をリードした国貞(1786-1865)、国芳(1798-1861)、広重(1797-1858)、また同派のライバルでもあった葛飾北斎(1760-1849)や喜多川歌麿(1753?-1806)の紹介も含め、美人画、役者絵、武者絵、風景画など、さまざまなジャンルの浮世絵を展示します。
本展において、各時期を代表する歌川派の天才・奇才の絵師たちの作品を系統的にご覧いただくことによって、現代においても、決して輝きを失わない浮世絵芸術の粋をご堪能いただきます。

Period
2019年9月20日(金)~10月27日(日) [前期]9月20日~10月6日  [後期]10月8日~10月27日
Venue
大分県立美術館 3F展示室B

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日本の美意識

―刀剣と金工―

日本独自の技術で作られた日本刀。古来より武士の精神を象徴するものとされ、近年ではその独自の美に人気が高まっている。本展では、日本各地の名刀に加え、実用刀として高い評価を得た地元・大分の豊後刀も紹介する。あわせて鍔(つば)をはじめとする刀装具や精巧な金工品を通して、日本が誇る工芸技術の粋と伝統的な美意識に触れる機会を提供する。

Period
9月27日(金)~10月22日(火)
Venue
3階 コレクション展示室

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大分×ウェールズ友好交流 The Art of Wales展

9月20日から11月2日に日本、そして大分も会場のひとつとして、ラグビーワールドカップ2019™日本大会が開催されます。大分とウェールズの友好交流の機運を高めるよう、ウェールズを拠点に活躍するアクリルペインターやガラス作家、セラミックアーティスト等の作品を紹介する「大分×ウェールズ友好交流 The Art of Wales展」を大分県立美術館で開催します。
ウェールズ`は、ラグビーの強豪国としてだけではなく、イギリス中世時代の英雄を描いたキング・アーサー伝説やルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』の舞台としても知られています。
そのウェールズを拠点にし、ヨーロッパや香港、日本など世界的に活躍するアクリルペインターのジュリア・ブルッカーや、美術作品からパブリックアートまで幅広く手がけるクリス・バード・ジョーンズやアンバー・ヒスコット、セラミックアートを中心に活動する芸術家集団ファイアワークスら13名のアーティストの作品を展示します。ラグビーワールドカップのウェールズチームの活躍とともに、ウェールズのアートや文化などをご覧いただけますと幸いです。

Period
2019年9月27日(金) ~ 10月27日(日)
Venue
大分県立美術館 1階 アトリウム

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コレクション展Ⅳ 福田平八郎 対 宇治山哲平-和洋の眼

日本画家・福田平八郎(1892-1974)は、徹底した写実作品から出発し、次第に画面の簡略化を進め、晩年には明るい色面構成の世界に達しました。一方、洋画家・宇治山哲平(1910-1986)は、漆芸の分野から出発し、版画制作を経て、油絵に転向。鮮明な色彩と幾何学的な画面構成による独自の抽象表現を切り拓いた作家です。彼らは共に独自の画世界を進めながら、事物の抽象化や色面による画面構成を進めました。そこには、日本の近現代美術の大きな流れも見ることができます。
コレクション展Ⅳでは、福田と宇治山のこうした作品の移り変わりを代表的作品だけでなく、素描や資料もあわせて紹介します。

Period
2019年10月25日(金) ~ 12月3日(火)
Venue
大分県立美術館3階 コレクション展示室

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第55回記念大分県美術展

Period
2019年11月19日(火)~12月22日(日)
Venue
1階 展示室A 3階 展示室B

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岡本太郎展

「芸術は爆発だ!」のフレーズで知られ、絵画、彫刻、写真など様々なジャンルで活躍した芸術家・岡本太郎(1911~1996)。1970年には大阪万博のシンボル《太陽の塔》で一躍脚光を浴び、2025年の万博開催に向け、今またその芸術に注目が集まっています。本展では、川崎市岡本太郎美術館の協力の下、大作《明日の神話》を含む代表的な絵画、1/50の《太陽の塔》や資料、また岡本太郎が撮影した写真をご紹介します。「自己をみつめる太郎」「日本をみつめる太郎」「世界をみつめる太郎」の三つの章で展示を構成し、制作・文筆・撮影といったマルチな活動から革命的なビジョンを鮮やかに展開させていった岡本太郎の姿に迫ります。常に自己に挑み、社会に向けて芸術の在り方を問い続けた岡本太郎から、現代を生きる私たちを鼓舞する「力」を受け取っていただければ幸いです。

写真提供:川崎市岡本太郎美術館

Period
12月26日~2020年1月24日
Venue
1階 展示室A

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“山!川!海!を守り育てよう” ~2019年度小学生ポスターコンクール展示会 ~

Period
2020年1月25日(土)~2月9日(日)
Venue
1階 アトリウム

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第39回 大分県ジュニアデザイン展

Period
2020年3月17日(火)~3月22日(日)
Venue
1階 展示室A

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