チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物たち
大分合同新聞創刊140周年プレ企画 OPAM開館10周年記念 TOS開局55周年記念
世界中で1500万人が体験した「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地、花と共に生きる動物たち」を開催します。共創(共同的な創造性)をテーマにした教育的プロジェクトであり、子どもから大人まで楽しめ、他者と共に世界を自由に創造することを楽しめる展覧会です。
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- 会期
- 2025年7月19日(土)~9月14日(日)
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- 開館時間
- 10:00~19:00 ※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
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- 休展日
- なし
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- 会場
- 大分県立美術館 1階 展示室A
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- 主催者
- チームラボ 大分2025実行委員会
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- 観覧料
- ◾️平日入場券
大人: 1,800円
中高校生: 1,300円
子ども(3歳以上):800円
◾️休日入場券(土日祝・お盆時期8月12日 - 8月15日)
大人: 2,000円
中高校生: 1,500円
子ども(3歳以上):1,000円
※3歳未満入場無料
※障がい者手帳提示者本人1名入場無料(付き添いの方1名まで無料)
※大分県芸術文化友の会 びび KOTOBUKIとTAKASAGOは無料(1回まで)
※混雑時は入場を制限する場合があります
※再入場はできません
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- お問合せ先
- 大分県立美術館 TEL:097-533-4500
チームラボ
アート集団。2001年から東京大学大学院生を中心に活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)に収蔵されている。
主催 チームラボ 大分2025実行委員会
大分合同新聞創刊140周年プレ企画
OPAM開館10周年記念
TOS開局55周年記念
協力 キットパス